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車両管理サービス
車両管理サービスとは
車両管理サービスのメリット
車両管理サービスの内容
導入の流れ

車両管理サービス

車両管理サービスとは

車両の維持管理に関する費用、例えば点検費用・車検費用・一般修理費用・代車提供費用を毎月定額でご利用いただけるオートマネジメントサービスです。

ファイナンスリース契約者・購入車(資産)・借上管理車(社員の所有車を業務車として使用等、メンテナンスを貴社または本人が管理)を使用しているお客様にお勧めいたします。

車両管理でお困りではないですか?車両管理サービスなら毎月定額・費用削減

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車両管理サービスのメリット

メンテナンスのメリット
  • 1.便利なメンテナンスカード

    メンテナンスは、日産直営工場(3,000ヵ所)を中心とした、ディーラー直営工場のネットワークでサービスが受けられます。さらに5,000ヵ所のサービスネットワークを誇るニッポンメンテナンスシステム㈱とメンテナンス面で提携。合わせて、8,000ヵ所を超えるサービス工場でサービスがご利用いただけます。

  • 2.高品質部品を使用

    交換する部品は、エース・オートリースのネットワークを活用して、タイヤ・バッテリ・油脂類も高品質なものを案内提供致します。

  • 3.アフターケアも万全

    点検・車検の2ヶ月前に使用地へハガキ(お知らせ)を発送、整備実施後には車両担当者へメンテナンスレポートにて報告致します。

  • 4.全メーカー車に対応

    もちろん日産車に限らず、全メーカーの全車両に対するメンテナンスサービス。

管理のメリット
  • 1.管理業務が削減されます

    コスト発生となる管理業務をアウトソーシングすることにより、本業に経営資源を集中させることができます。

  • 2.整備コストの削減が図れます

    複数車両をメンテナンス委託することにより、スケールメリットが生じます。

  • 3.常時整備された車両を使用できます

    怠りがちな定期整備を完全実施するために事故故障の未然防止にもつながります。

  • 4.社有車の一括集中管理ができます

    整備実施報告のレポートを参考にして、車両の代替時期や車種の変更等の検討に役立てることができます。

  • 5.契約期間中は定額料金

    契約期間内は公租公課、保険料のアップを除きメンテナンス料は変わらないので、メンテナンス費用等のインフレヘッジになります。

オートマネージメントの仕組み

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車両管理サービスの内容

内容はお客様のご要望を踏まえ提案させていただきます。

車両管理サービスに含まれる各種費用の一例
継続検査費用 道路運送者両方第62条に基づく検査費用
法定点検費用 道路運送車両法第48条に基づく点検費用
点検整備費用 契約に基づくスケジュール点検整備費用
故障修理費用 一般修理費用
消耗部品代 点検整備・修理時に発生する部品代
タイヤ・バッテリー代 契約条件に基づく交換費用
代車提供費用 契約条件に基づく代車費用(事故を除く)
メンテ報告書の提供 点検整備の実施状況を報告

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導入の流れ

1.仕組みや条件のご説明2.ご使用車両の状況調査3.お見積提示4.お申込み・審査5.契約締結・開始6.料金支払い

お客様の様々なニーズにお答えできるようにご提案させていただきます。

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